勉強における「作業」と「学習」とは?

よく、「今日は〇時間勉強した!」(ドヤっ)とか、「〇〇ちゃん、毎日何時間勉強しているの?」とか言いますよね。

勉強に関して

「量」か「質」か?

ということもよく言われます。

実は、勉強には「作業」と「学習」の2種類があるのです。この違いをきちんと押さえておかなければ、「量」をいくら増やしても効果は薄いのをご存知でしたでしょうか?

勉強における「作業」とは?

アタマをあまり使わなくてもできる機械的な勉強を「作業」と呼びます。

【作業の例】

・地歴や数学の「ノート整理」(ノートを綺麗にまとめ直す作業)
・英単語集・熟語集を覚える行為
・空所を埋める英文法問題集(具体名は避けます)をひたすらやる行為
・因数分解など一定の「アルゴリズム」(計算の手続)に則れば答えが出る計算練習
・意味を考えずにただ英文を音読する行為    など

英文の音読は読解力を伸ばすのに効果的ですが、ただ漫然と英文を読んでいるだけではいけません。効果的な「学習」としての英文音読のやり方は、『教養で読み解く英語長文』(学研)の第1章に詳しく書いておきましたので是非読んでみてください。

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