受験に勝つ子を育てるには(1)成功体験の重要性

今週から西大和高校への出講が始まりました。
直前期に現役生は一番伸びるので、ぜひ最後まで努力を続けてほしいです。

今日は、「できた!」という成功体験が子どもにとっていかに重要かということを説明していこうと思います。
人間の脳は、「自分ができる!」と信じていることしかできるようにならないそうです。

私は大学時代合気道部に所属していたのですが、心身統一合氣会(「氣の研究会」)という流派でした。
ざっくり言うと、始祖植芝盛平の教えに中村天風氏の思想が加わった感じです(詳しいことはリンク先をご覧ください)。

自分がこれからどうなりたいのかを脳で強くイメージするということはとても大事です。

にもかかわらず、ネガティブな情報を子どもの脳に刷り込んでいる親や講師、教師が多いのです。

「どうしてこんな問題が解けないの??」

「なんで、点数があがらない?」

などと詰問調で責め立てたりすると、

「自分はできない子なんだ・・・」

というネガティブ思考が刷り込まれてしまいます。

・何がなんでも塾の上位クラスに入れようとする
・できる同級生や兄弟姉妹と成績を比較する
・模試の成績を重視して、直しをしない

というのははっきり言ってマイナスでしかありません。
特に小学生の場合、これは致命的です。

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